第13回 小松ビジュアル俳句コンテスト

小松市は、写真や絵と俳句を組み合わせた作品を募る「第13回小松ビジュアル俳句コンテスト」の作品を、9月28日から募集する。締め切りは来年6月25日(金)で、郵送の場合は当日消印有効。

部門は5つ。「茶」がテーマの小松の部、「挑戦」がテーマの芭蕉の部、テーマ自由の一般の部と高校生以下の部、英語などで詠む国際俳句の部が設けられている。小松の部のテーマ「茶」は、茶室「仙叟屋敷ならびに玄庵」が来年、開庵30周年を迎えることにちなむ。芭蕉の部の「挑戦」は、老齢の身で長旅を決意した松尾芭蕉の姿にちなんで設定された。

投句料は無料で、応募は各部門1人3作品まで。応募は、こまつ電子申請サービス、郵送、持ち込みのいずれかで受け付ける。写真や絵のサイズはL判からA4判までで、電子申請の場合の画像はJPEG形式、3MB程度とする。応募票は、写真や絵の裏面に貼りつけて提出する。応募作品は、俳句・写真や絵ともに自作で未発表のものに限る。肖像権については、応募者の責任で承諾を得る必要がある。

選者は、小松、芭蕉、一般の各部を写真俳句連絡協議会、黛まどかさん(俳人)、織作峰子さん(写真家)が、高校生以下の部を小松俳文学協会が、国際俳句の部を国際俳句協会事務局長の木村聡雄さんが務める。特選は各部門で賞状と特選句入り九谷焼が贈られ、入選者には賞状が贈られる。

第1回から審査員を務めてくださった故・森村誠一先生に敬意を表し、写真俳句連絡協議会選出の受賞作は、「森村誠一記念」を冠する。選考結果は、来年9月下旬以降に入賞者へ通知するとともに、市のホームページに掲載する。表彰式は来年11月中旬の予定。

応募票は募集チラシのほか、市のホームページからも入手できる。

問い合わせは、小松市国際文化交流部観光文化課の小松ビジュアル俳句コンテスト係(電話0761-24-8130、メールvisualhaiku@city.komatsu.lg.jp)まで。